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長崎島原 銀杏(ギンナン)有馬の町おこし

銀杏の木に危機感を与える

銀杏の木に危機感を与える

環状剥皮処理(かんじょうはくひしょり)という言葉をご存知でしょうか?
私は銀杏の育て方は自己流で、様々な書物やインターネットを利用して試行錯誤しております。
その中で、環状剥皮という、幹の表皮を一周剥いで根に行く栄養分をいったん断ち切る方法があります。

銀杏の木に危機感を与える

根の部分に炭水化物などの栄養分を落とさず葉や枝に残して果実の成熟を促進します。
通常樹木は子孫を増やすために果実を作ります。樹そのものが強くなると子孫を残さなくてもよいので樹を強くするために少し危機感を与えて樹自体が長く生きていけるようにこの方法を使います。一時的に樹を弱らせて樹そのものが強くなってくれるよう促す方法です。
とはいっても注意が必要で、闇雲に表皮を剥ぐのでは意味がありません。
また処理のタイミングも重要です。
イチョウの樹は「公孫樹」と言われ孫の代まで育てなければ大きくならないと言われます。実のなるのも時間がかかり、「モモ・クリ三年、カキ八年、ユズの大馬鹿十五年、イチョウの気違い三十年」といわれる諺があります。
イチョウは一科一属一種の植物で、約二億年前から地球上に生息していたと考えられて います。
「神木」と呼ばれるイチョウの木。
将来が楽しみです。

農業生産法人株式会社セミナリヨの丘銀杏畑
長崎県島原市北有馬町戊151番地
TEL:0957-84-2636/FAX:0957-84-3382

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