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長崎島原 銀杏(ギンナン)有馬の町おこし

公孫樹「銀杏」で町おこしを

公孫樹「銀杏」で町おこしを

今日はなぜ銀杏を町おこしのきっかけとしたのかについてお話します。
前述の記事にも書いていますが、銀杏の木は[神木]と呼ばれています。お寺や神社など高尚な場所に植えられた木で、庶民があまり近寄れない木として扱われていた木です。セミナリヨとのご縁をきっかけに[神木]というイチョウを関連付けて銀杏づくりをはじめたこともひとつの理由です。

もうひとつの理由は、農作物としてそれほど人の手が掛からない植物であると考えたからです。
私がギンナン作りを始めた本来の目的は、町に活気がなくなり人々がこの町を離れ、かつての歴史的文化遺産を押し流し始めた現代社会の流れを止めることにありました。その話題づくりとして、ほかに例を見ないギンナンというものに目を付けました。

銀杏は、それほど人々の手が掛からず週末の休日を利用して手入れや収穫をみんなで行うことが出来る唯一の植物だと考えたからです。この町がイチョウによって再建し世界中の人が訪れるようになることが夢です。
そうは言っても[銀杏の気違い三十年]と言われるイチョウ。育つまでには相当な時間が掛かります。現在までに5,000本の植樹を行い、育ったものは約2,500本。毎日毎日畑に行って手間、暇をじっくりと掛けています。

この木が30年後大きく育ち、冬の初めには金色の美しい景色を見せてくれるよう想像に胸を膨らませています。
孫の代に実がなるといわれる、「公孫樹」銀杏。将来、孫の孫まで代々受け継がれるものとなれば幸いです。

農業生産法人株式会社セミナリヨの丘銀杏畑
長崎県島原市北有馬町戊151番地
TEL:0957-84-2636/FAX:0957-84-3382

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